アートセラピー
工作の時間に芸術療法の
「表現アートセラピー」をしました。
前回のアートセラピーでは桜を作りましたが、
今回は、皆で一つの大きな地球を作りました。
海エリア、森・山エリア、大地エリアに分かれて、
クレヨンで各エリアを同系色で色付けしていきました。
海エリアでは、
「海の怪獣描こうかなー。」
「日本(列島)描いたでー。」
と、沢山言葉が聞かれます。

大地のエリアでは、
ダイナミックに「竜巻だぞ~、グルグルグル~。」
と子ども達は思いおもいに色付けしていきます。

色付けの次は、森・山エリア、大地エリアを破り、
海エリアに貼っていきました。


見本の絵を見ながら、
「こうかな?」

「こんな感じの大陸がいい?」

「森、もっと貼っていい?」
地球のモデルに合わせようとしたり、
子どもの発想からどんどん作っていきます。
大人の介入(指示や指定)をせず、
子どもたちが考えて作り上げていきました。
気づけば大きな立派な地球ができました。

翌日、玄関に飾りました。
「表現アートセラピー」をしました。
前回のアートセラピーでは桜を作りましたが、
今回は、皆で一つの大きな地球を作りました。
海エリア、森・山エリア、大地エリアに分かれて、
クレヨンで各エリアを同系色で色付けしていきました。
海エリアでは、
「海の怪獣描こうかなー。」
「日本(列島)描いたでー。」
と、沢山言葉が聞かれます。

大地のエリアでは、
ダイナミックに「竜巻だぞ~、グルグルグル~。」
と子ども達は思いおもいに色付けしていきます。

色付けの次は、森・山エリア、大地エリアを破り、
海エリアに貼っていきました。


見本の絵を見ながら、
「こうかな?」

「こんな感じの大陸がいい?」

「森、もっと貼っていい?」
地球のモデルに合わせようとしたり、
子どもの発想からどんどん作っていきます。
大人の介入(指示や指定)をせず、
子どもたちが考えて作り上げていきました。
気づけば大きな立派な地球ができました。

翌日、玄関に飾りました。
スポンサーサイト