H29妙見山ハイキング(遠足)
妙見山へハイキングに行きました。
黒川駅からケーブルカーに乗ります。
初めて来る子は、山の高さに少し怖がる子もいました。

実際に乗ると普段乗らない乗り物に怖さなど忘れ、
車窓からの景色を楽しみました。
春の麗らかな風が心地よかったです。


ケーブルカーを降りると「いろは坂。」
段々と歩くスピードが遅くなる大人たちと違い、
子ども達はすいすいと登っていきます。


「先生早く~」
「あ~助かる~」

坂を登りきると妙見の水で体力を回復しました。
さ、いよいよハイキングの始まりです。
くぬぎの小道を歩いて進むと、
駅と線路(北極星入口駅(アート作品))が見えてきました。
少し寄り道をして、ここで記念撮影。

おやつでおにぎりを食べました。
山の上でのおにぎりは、さぞおいしかったことでしょう。
子どもたちには、「ツナと鮭」が人気のようでした


皆が食べ終わるまで、少し自由時間。
山頂にあるオブジェ「北極星入口駅(アート作品)」
というものの線路の上を電車になりきって走る子もいました。
(※もちろん、電車は走っておりません。)


ハイキング再開。
ゆっくりゆっくり、足元に気をつけながら
山道を進んでいきました。
片側は崖になっているので、「一歩踏み外すと・・・・・」
と冷や冷やでした。


シグナス森林鉄道にも乗りました。
森の中を小さな汽車(列車)に乗って奥へ進みました。
ゆったりと走る列車に大人の私も童心に帰る思いでした。
運手席にも座らせてもらいました。



順番を待つ間、広場の遊具、滑り台で遊びました。
ロープを使って斜面を登り、恐る恐る反対側から降りました。
喉が乾いた子は、自ら妙見の水を飲みに行き、
涼む姿もありました。



気温の高い日でしたが、暑さに負けず沢山歩き、
気持ちの良い汗をかいた、
五月晴れのハイキングとなりました。
黒川駅からケーブルカーに乗ります。
初めて来る子は、山の高さに少し怖がる子もいました。

実際に乗ると普段乗らない乗り物に怖さなど忘れ、
車窓からの景色を楽しみました。
春の麗らかな風が心地よかったです。


ケーブルカーを降りると「いろは坂。」
段々と歩くスピードが遅くなる大人たちと違い、
子ども達はすいすいと登っていきます。


「先生早く~」
「あ~助かる~」

坂を登りきると妙見の水で体力を回復しました。
さ、いよいよハイキングの始まりです。
くぬぎの小道を歩いて進むと、
駅と線路(北極星入口駅(アート作品))が見えてきました。
少し寄り道をして、ここで記念撮影。

おやつでおにぎりを食べました。
山の上でのおにぎりは、さぞおいしかったことでしょう。
子どもたちには、「ツナと鮭」が人気のようでした


皆が食べ終わるまで、少し自由時間。
山頂にあるオブジェ「北極星入口駅(アート作品)」
というものの線路の上を電車になりきって走る子もいました。
(※もちろん、電車は走っておりません。)


ハイキング再開。
ゆっくりゆっくり、足元に気をつけながら
山道を進んでいきました。
片側は崖になっているので、「一歩踏み外すと・・・・・」
と冷や冷やでした。


シグナス森林鉄道にも乗りました。
森の中を小さな汽車(列車)に乗って奥へ進みました。
ゆったりと走る列車に大人の私も童心に帰る思いでした。
運手席にも座らせてもらいました。



順番を待つ間、広場の遊具、滑り台で遊びました。
ロープを使って斜面を登り、恐る恐る反対側から降りました。
喉が乾いた子は、自ら妙見の水を飲みに行き、
涼む姿もありました。



気温の高い日でしたが、暑さに負けず沢山歩き、
気持ちの良い汗をかいた、
五月晴れのハイキングとなりました。
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