バレンタインパーティーをしました。
先日、バレンタインパーティーをしました。
当日は寒い日でしたが、子どもたちが集まると部屋の中は、ポカポカと温かくなりました。
まずはじめに、バレンタインの由来について絵をまじえながら子どもたちに説明しました。

バレンタインが人の名前だったことや、ローマ時代の兵士は結婚が許されていなかったことなどに驚いていました。
次に、本日のメインとなるバレンタインのクッキー作りをしました。
渡されたクッキーの種を平べったく伸ばしてから、自分の好きな形に型どりしていきました。

初めてクッキー作りをする子もいたので、みんな真剣な表情です。

「きれいにできた!」
嬉しそうに笑いながら、楽しそうに次々と型どりしていきます。
型どりが出来たら、つぎはトッピングです。

チョコや、キャンディーをクッキーの上に丁寧に並べていきます。

こんなに綺麗に、可愛くできました!
みんな大満足でクッキー作りを楽しみました。
クッキー作りを終えた後は、クッキーが焼けるまでの間ミニゲームを楽しみました。
まず最初にバレンタインのチョコに関するクイズをした後、ハート形に折った折り紙を探す宝探し、そして、最後に自己紹介ゲームを行いました。
自己紹介ゲームは、先ほど集めたハート形の折り紙の中にある質問に答えていく遊びで、音楽が鳴っているあいだハートの入ったポットをぐるぐると回していって、音楽が止まった時にポットを持っている人が答えるものです。
「音楽スタート!」

「〇〇君だ!」
ポットを持っていた子は、さっと立ち上がって
「僕の好きな食べ物は、ステーキです!」
照れくさそうに話しながらも、なんだか嬉しそうな様子でした。
そうこうしているうちに、クッキーが焼きあがってきたので、すまいる・きっずからのバレンタインチョコをおやつの時間にみんなで食べました。
「いただきまーす!」

「おいしい!」

笑顔でピースサインです。
おやつを堪能した後は、自分たちで焼いたクッキーを袋に詰めて、家に持って帰りました。
クッキーを一生懸命作る子どもたちの姿を見ていて、食べ物を自分たちで作る経験は、本当に大切なことなのだな、と改めて実感しました。
当日は寒い日でしたが、子どもたちが集まると部屋の中は、ポカポカと温かくなりました。
まずはじめに、バレンタインの由来について絵をまじえながら子どもたちに説明しました。

バレンタインが人の名前だったことや、ローマ時代の兵士は結婚が許されていなかったことなどに驚いていました。
次に、本日のメインとなるバレンタインのクッキー作りをしました。
渡されたクッキーの種を平べったく伸ばしてから、自分の好きな形に型どりしていきました。

初めてクッキー作りをする子もいたので、みんな真剣な表情です。

「きれいにできた!」
嬉しそうに笑いながら、楽しそうに次々と型どりしていきます。
型どりが出来たら、つぎはトッピングです。

チョコや、キャンディーをクッキーの上に丁寧に並べていきます。

こんなに綺麗に、可愛くできました!
みんな大満足でクッキー作りを楽しみました。
クッキー作りを終えた後は、クッキーが焼けるまでの間ミニゲームを楽しみました。
まず最初にバレンタインのチョコに関するクイズをした後、ハート形に折った折り紙を探す宝探し、そして、最後に自己紹介ゲームを行いました。
自己紹介ゲームは、先ほど集めたハート形の折り紙の中にある質問に答えていく遊びで、音楽が鳴っているあいだハートの入ったポットをぐるぐると回していって、音楽が止まった時にポットを持っている人が答えるものです。
「音楽スタート!」

「〇〇君だ!」
ポットを持っていた子は、さっと立ち上がって
「僕の好きな食べ物は、ステーキです!」
照れくさそうに話しながらも、なんだか嬉しそうな様子でした。
そうこうしているうちに、クッキーが焼きあがってきたので、すまいる・きっずからのバレンタインチョコをおやつの時間にみんなで食べました。
「いただきまーす!」

「おいしい!」

笑顔でピースサインです。
おやつを堪能した後は、自分たちで焼いたクッキーを袋に詰めて、家に持って帰りました。
クッキーを一生懸命作る子どもたちの姿を見ていて、食べ物を自分たちで作る経験は、本当に大切なことなのだな、と改めて実感しました。
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